当時の日本海軍のレーダーは砲術と連動してなかったんですねぇ・・・。初めて知りました。
この本は読んだ事がないのですが、戦艦武蔵、大和の砲台に装備されていた測距儀は今で言うNikon製でウン十年も海に沈んでいたにもかかわらず、水の浸入はおろかカビもはえなかったとか。また、砲の性能が測距儀に追いつかないとも文献には書いてあったのを記憶してます。
レーダーと砲台が連動・・・よく読んでみたらそういうことか。。。映画の男たちの大和のシーンだと、確かに人が『何時の方向!何機!接近中!』『3式主砲撃ち方用意!撃て!』なんて台詞があったような。 そんな事をやっている間に飛行機は来てしまうような気もしますね。
そういえば、「男たちの大和」は見たことないですね・・・。あとで見てみます。
この本は読んだ事がないのですが、戦艦武蔵、大和の砲台に装備されていた測距儀は今で言うNikon製でウン十年も海に沈んでいたにもかかわらず、水の浸入はおろかカビもはえなかったとか。また、砲の性能が測距儀に追いつかないとも文献には書いてあったのを記憶してます。
レーダーと砲台が連動・・・よく読んでみたらそういうことか。。。映画の男たちの大和のシーンだと、確かに人が『何時の方向!何機!接近中!』『3式主砲撃ち方用意!撃て!』なんて台詞があったような。
そんな事をやっている間に飛行機は来てしまうような気もしますね。
そういえば、「男たちの大和」は見たことないですね・・・。あとで見てみます。